Tetsuo HARADA l artist
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日本言語 UPDATED 30MAY2022 BY ANNIE HARADA

履歴書

原田哲男
HARADA Tetsuo

アーテイスト、彫刻家
Artiste sculptor

E メール info@tetsuoharada.com
website : http://www.tetsuoharada.com
New website : https://tetsuoharada.net
https://www.flickr.com/photos/tetsuoharada/sets/
issuu.com/tetsuo49/
fr.calameo.com/accounts/1215511
fr.calameo.com/books/
https://www.instagram.com/haradaart/
https://www.facebook.com/tetsuo.harada.948
fr.wikipedia.org/wiki/Tetsuo_Harada
en.wikipedia.org/wiki/Tetsuo_Harada

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アトリエ
Tetsuo HARADA
10 rue du dix neuf Mars 1962
28310 Fresnay L’Eveque
France


電話 + 33 (0)2-37 99 04 08
携帯 + 33 (0)6-15-09-00-89
_________________________

Tetsuo HARADA
4 rue Pihet
75011 Paris
France

電話 + 33 (0)1-43-38-05-15 
携帯 + 33 (0)6-15-09-00-89
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1949年8月25日、新潟県、新潟市生まれ(旧新津市)
1973年よりパリとシャルトル近くの村の二カ所にアトリエを設ける
ヴェルサイユ建築大学助教授 1993〜2012

多摩美術大学、彫刻科卒業(1968〜1971)
アトリエーパリ ボザール (1973〜1975)

 

略歴

原田哲男は1949年に日本-新潟で生まれました。高校では、基礎からのデッサンを学び、その頃から西洋美術的感性に親しみを受け(彫刻家ではヘンリー・ムーア、バーバラ・ヘップワース、ブランクーシ、イサム ノグチ等、または音楽では、ヨーロッパのクラシック作品にひかれると同時に、ビートルズ、ケイト・ジャレット、マイルス・デイビス、アズナヴール、モンタン等を聞いて過ごします)。1968年から1972年の間、東京、多摩美術大学、彫刻科に入学ー卒業。
直彫り彫刻を好み、それらの作品が地球上に存在し繋がって行くと言う作品が生まれて行きます。彫刻を始めた頃の学生時代には、秋田や小豆島のシンポジュムに参加しています。同じ頃、東京と新潟で作品を発表しています。
1973年にヨーロッパ旅行をして、その後、パリに定住します。彼はパリの美術学校-ボザールに通い、ヨーロッパでのコンペやシンポジウム、展覧会に参加し始めます。
彫刻家としてのキャリアは国際的に活動を始める事です。彼の作品は色々な素材を使い、それらにあったテクニックで表現され、夢を追って前進する様に模索しています。
彼は人そのものの価値感を信じ、1983年から2012年まで、国立ヴェルサイユ建築大学で美術を教えながら制作活動を続け、教育にも時間を割いていました。

個展

-2022
- 5月3日から6月6日まで、Seine 55ギャラリーにて32点の彫刻の個展「Retrospective」開催。
-ラ・ループ市にて、日本大使館の後援のもと、彫刻作品2点を展示。6月から9月まで。
2020年5月15日から31日まで、オルレアンのサンピエール ル プルエリエコレジアル教会でオルレアンの芸術家展。原田は名誉のゲストで参加、中央展示広場で数多くの作品を展示しています。
-2019オルレアン・メトロポールは、ブルターニュの青い花崗岩の「地球を縫う」を、2019年7月10日から10月16日まで、45000 オルレアン市のグロロ邸の庭で展示。
2019 母校である新潟市立第二小学校で竹を使ってのワークショップを企画。竹の大型灯籠制作、「おかえり 灯り プロジェクト」を実行。
2019 池田記念美術館、原田哲男彫刻展「有機の世界」新潟県南魚沼市、40点の彫刻、絵画、ドローイングを展示。
2019 「地球を縫う」青御影石彫刻、グロロ邸の庭で展示(オルレアン市)。
2019 ジャン・フランソワ監督「平和をテーマにする彫刻家」原田哲男のドキュメンタリー映画制作 。
2018 シャルトル市個展、中心市街モニュメント彫刻展。セント-ビンセント修道院で彫刻とデッサン展。メディアシップ「アポストロフ」で彫刻とデッサンと模型展。
   ロワール ステンドガラス ギャラリーではステンドガラス彫刻展。
2018 アートギャラリー万代島、彫刻、デッサン個展
2016 第43回アンティックとコレクション展 招待作家個展―オールレアン市
2016 原田哲男ー彫刻家、フィリップ デュブックー陶芸家の二人展。ノージョン ル ロワ 城 、ユール ロワール県。
2015 個展「原田哲男ランドスケープ」アートギャラリーミゼン パリ。
2013  二人展、ピエール パラ(絵画)/原田哲男、デプレーベロルジェギャラリー、パリ-セーヌ通り
2013  原田哲男展、ボアバン弁護士事務所、パリ
2013  個展、エスパース カランドル現代アート、ルーアン市、
2012  サロン、サンモンデ市 招待参加
2012  招待参加、サロン ドュ タンシュブレー市(ノルマンディー地方)カン市均衡
2011 「石の歌」サンサチュルナン市文化センター、ロワイヤル城庭園、
2009  個展、インシチチュット スクリプチューラ (ブルッセルーベルギー)レオナルド クレリチ
2008  日本人作家3人展(三人の個展)/新庄茂夫、甲斐雅之、原田哲男/アルテンプファンドハウス(ケルンードイツ)
2008  サロン デュ エルブフ 招待作家 個展(エルブフ市)
2008  彫刻家3人展 スビラ プイグ/デ−トリッヒ モー/原田 哲男 ムードン美術館
2008 マルテル グレネーギャラリー 71番 ブルバード ラスパイユ パリ 
2007 ムードン文化芸術会館 3月2日〜4月14日
2006  ポンピドウセンター、フラマリオン書店でのインスタレーション,『 HARADA』出版記念サイン会
2005 「人―自然―芸術」新潟県立近代美術館(長岡市―新潟県)
2005 新潟朱鷺メッセ、国際会議場入り口ホール  
2005 ランドアート「シャン ドユ ボース N2」5ヘクタールの畑(オートイユ村 ユーエ ロアル 県)
2005 「パリで作家生活30年」新潟市立新津美術館、
2003 ランドアート、「シャン ドユ ボース N1」5ヘクター ルの畑(ルービル ラ シュナー、 ユー エ ロワール県)
2003 ランス OPAC (ランス市 シャンパニュ県)
2002 サロンーメイス市 招待作家として(メス町 エッソン県)
2002/2001/1999/1998 マック2000(パリ)
2001「彫刻―風景」シャルトル大聖堂 エベッシェ公園 28点の石彫作品(シャルトル市 ユー エ ロワール県)
2001 デッサン展 シャルトル大聖堂 ジョン ドユ ボース鐘付き堂 企画モヌューム(シャルトル市 ユー エ ロワー県)
2000 オルチュス ボタニキユース公園 ライデン大学内 オランダー日本友交400 年記念行事 (ライデン市 オランダ)
2000 ビアデュック デ アール 金子照子招待出品 (パリ市)
1999 個展 新津美術館 12点の石彫展 (新潟市)
1997 個展 エスパース ドユ ネル 5月22日〜31日(パリ市)
1995.1989, 1988,1987,1986  個展 我廊 彫刻、フロッタージュ (新潟市)
1987 個展 日本週間の一つとして シャンパーニュ商工会議所 (ランス)
1987 個展 サビニィー ル トンプル市役所(サビニィー ル トンプル市―エッソン県)
1986 個展 シャペル サン レオナー 25点の彫刻(コワシー スール セイヌ市)
1982 個展 ギャラリー ピエール レスコ (パリ)
1979 二人展 彫刻家ミシェル ジレと原田哲男(スーダン市 ザルデン県
1978 個展 長岡市 近藤敬四郎様宅(北越銀行頭取)(長岡市 新潟県)
1977 個展 ギャラリー ピエール レスコ その後 パーマネント展(パリ市)
1977 個展 康画廊 (新潟市)
1977 個展 長岡市 近藤敬四郎様宅(北越銀行頭取)(長岡市 新潟県)
1974 アトリエ アマで制作、展示 (マッサ デ カララ市  イタリー)
1972 二人展 ときわ画廊 坪井勝人と (東京)
1972 個展 大島画廊 (上越市 新潟県)
1971 二人展 楡の木画廊 坪井勝人と (東京)
1971 多摩美術大学彫刻科卒業 (東京)

グループ展

2022
- 2022年4月9日から5月28日まで、27190 Conches en Ouche(コンシュ・オン・ウーシュ市)
にあるMaison des Art(芸術の家)にて、2020年のビエンナーレの画家と彫刻家の受賞者展を開催。市主催のイベント、キュレーター:イヴォン・ヌヴィル、ジェラール・アラノ2
2021
- JEMA 2021年5月19日から5月6日に延期、ゴブランギャラリーで開催されたJEMA2021
−25人の作家による、グループ展。「SUR…VOL… オン...フライト」7月5日から8月29日まで。28270 ルワイ ドュ ラ ガドリエール。ガドリエール城。
原田は3展のステンレス彫刻、石彫(御影石、大理石)
-2021年10月22日から24日、コミン展示場、パリ11区 でサロン・デ・リアリテ・ヌーヴェルに参加、原田哲男は白いカララ大理石の彫刻「aquaviva-アクアヴィバ」を出品

2020
-2020年5月15日から31日まで、オルレアンのサンピエール ル プルエリエコレジアル教会でオルレアンの芸術家展。原田は名誉のゲストで参加、中央展示広場で数多くの作品を展示しています。

2019
-国立建築学校パリ-マラケの展示場で(ENSA)で、実ーセザール原田によるビデオ「線とヴォリーム」で参加。「最初の5分間、2019年1月31日から3月14日まで。
-2019年4月5日から5月5日までのウーダン市(Houdan、 Yvelines県)での写真ビエンナール展に3点の彫刻を展示参加し。写真家ドミニク・ブュイソン(名誉ゲスト)。
-AJP協会(エリタージジャーナリスト協会)の為のパリのオープンスタジオ。2019年5月20日にBe´atrice Hignard企画、会員30名程で原田哲男アトリエを訪問。

2018 「パリに生きる新潟の作家たち」展を企画参加、原田哲男(彫刻)、清水伸、水上貴博、風間オベールともこ(絵画)、水島優(写真)、村上京子(帽子デザイン)、
    村上真(ガラスアート)。新津美術館−新潟市
2018  三人展、原田哲男、清水伸、水上貴博。羊画廊,新潟市。
2018 広州現代アートフェアー,広州-中国
2017 テイロー基金、画家の二人と三人展。パリ
2017、2018、2019。 サロン デュ リアリテヌーベル展、パークフローラル、ヴァンセ−ヌの森。
2017 「Love and Violence」展、「花の様な」を出品。ギャラリア カブール、パドーヴァ,イタリア
2016 キオスク ダ アート、84800イスル スール ソルグ 2016-11-16
2016 ステンドガラスギャラリー、40周年記念、 シャルトルのステンドガラス−
2016 ヴィラ ダトリスファンデーション、分かち合う彫刻、84800イスル スール ソルグー
2015 レヴェラショオン/ファインクラフトとクリエーションのアートフェアー、グランパレ、パリ、ミゼンファインアートギャラリー
2015 レヴェラショオン/ファインクラフトとクリエーションのアートフェアー、中央バンケ グランパレ、パリ、 
2015 サリンジャーファンデーション、バスチィデュ ローズ、84250 トー 
2015 ドメーン ドュ モウボワザン、オルム ギャラリー、78270ルモワイェ 
2015 彫刻家協会グループ展、シテ インターナショナル デ アート、パリ
2014  グループ展、ザブコベック文化センター(エブルー)サンジェルマン デ コーグル、ノルマンデー地方、
2014  常設展、エスパース カランドル現代アートギャラリー、ルーアン市、
2014  ビエンナール109、グループ展、ヴィロフレー文化センター、イブリン県ヴェルサイユ近郊、
2013  三人展、ギャラリー22、カストレ、カブリエール-ダ-ビニオン、ユアリ/メーストロ/原田
2013 「美術の庭」展、ブルターニュ地方、シャトウブーグ市、アル ミリン庭園
2012/2011  サロン ドュ メ パリ−エスパースコミン パリ11区
2012  彫刻4人展、ラファエル バリオス/メッジ ユアリ/ニコラ サネス/原田哲男、デプレーベロルジェギャラリー、パリ-セーヌ通り
2011  彫刻4人展、フィリップ アミエル/マリノ デ テアナ/ジョン スザンヌ/原田哲男、(オルム シャトウ、ツール市近郊)
2011  招待作家として、建築家グループ美術展「線と色」展、パリ6区市役所展示場、
2011  ピエール アラン シャリエ ギャラリー(パリ3区)、グループ展「黒曜石(オプシドィアン)を媒介として」 
2011  クーベルタン ファンデーション 招待展
2011  ダトリス ファンデーション、「複数の彫刻展」イル−スール−ソルグ市。アヴィニオン近郊 84800
2010 「卵と美術」展、マルセル ドュサル美術館、ドュルー市
2009  ブラファ国際アートフェアー、(ブルッセルーベルギー) マルテル グレネーギャラリー
2009  アートフェアー パビヨン デ アー/チュールリー公園パリーマルテル グレネーギャラリー
2009  アートフェアー サロン ドュ コレクショナー/グランパレーパリーマルテル グレネーギャラリー
2008  ブラファ国際アートフェアー、(ブルッセルーベルギー) マルテル グレネーギャラリー
2008 リル アートフェアー、ギャラリィーマルテル グレイネー(リル国際見本市 リル市)
2008 パビヨン デ アート ギャラリィーマルテル グレイネー(チュールリィー公園 パリ)
2008/2007/2006/2005/2004 グループ展 ギャラリー カパザ
2007/2006/2005 アート オブ キャピタル展 グランパレ パリ 
2005 ビリエー ダー彫刻展 グラフニィー女史のお城(ナンシィー市、ムーズ県)
2005 スラージュ、クリスト、モルレッ、デゴテックス等と一緒(サン ノン ラ ブレテーシュ、イブリィン県)
2005 ギャラリー カパザ 30年の御祝い展 (パリ ナンセイ町 ソローニュ地方)
2004 「新潟の作家100人展」新潟県立万代島美術館、
2003 ギャラリー カパザ ギャラリーの作家達展 3月22日〜7月6日(パリ ナンセイ 町 ソローニュ地方) 
2003 サロン デュ フレンヌ (フレンヌ市)
2003 グループ展 ソークル オン ストック展(オルレアン市)
2003 3P ザブコベック文化センター(エブルー)
2003、2005、2007、2009、2011、2013、2015。 サロン ビエンナール109 シテ デ アート(パリ)
2003/2001  センサフロンチア 川崎展 (川崎市)
2002 グループ展 「彫刻の春」シャンチイー文化センター(シャン チー市)
2002 第3回モニュメンタル彫刻展(サン ジョンビエーブ デ ボア市) 
2002 5人の日本人作家展(ナント市)
2001 サロン ユーベスト(メッツ市) 
1999 「ビテル アート 99」6月4日〜9月15日(ビテル市)
1999 「イチネレー展」(レバロワ ペレー市役所)
1996、1976、1975 サロン ドートンヌ(パリ市)
1996、1994, 1993, 1992, 1991, 1987, 1986,1985, 1984, 1983, 1982,1981, 1980, 1979,  サロン グラン エ ジョンヌ(パリ市)
1988 グループ展 ベルビル、メニルモンタンの彫刻 CFDT(パリ)
1988 グループ展「御影石の魅力」 (モウレアン市―ボンデ県)
1988 ギャラリー アンテルボンション グループ展(トユーロン市)
1987 グループ展 10年のピエール レスコギャラリー (パリ)
1986 グループ展 建築と美術 ユネスコ (パリ)
1986 グループ展 公共芸術展 バリア パリ東駅 (パリ)
1985 グループ展 モーブージュ美術館 「ヨーロッパの彫刻」(モーブージュ市)
1985 パブリック対100点の彫刻 (サン クルー市)
1985 グループ展 彫刻小品点 ギャラリー アチス モンス (アチス モンス市)
1985 グループ展 シャペル サン レオナー  (コワシー スール セイヌ市 )
1985 グループ展 日本人作家展(ブリ スー マルーヌ市)
1984 グループ展 アニマ84展(パリ)
1984、1983、2017、2018、2019、 サロン デ リアリテ ヌーベル(パリ)
1984、1983,1982,1980 サロン デユ モンルージュ (モンルージュ市)
1983 グループ展 83年展 芸術家の家 (パリ)
1982 サロン デュ エブリー 招待出品 (エブリー市)
1982 グループ展 彫刻国際展 (サン ジョンビエーブ デ ボワ市)
1982 グループ展 サロン 「 鉄と芸術 」(エブリー市)
1982,1981、1980 サロン デ ダマリ レ リス (ダマリ レ リス市) 
1981 サロン デ エタンプ(エタンプ市)
1981 サロン ドウ エブリー 名誉賞(エブリー市)
1981 サロン ドユ コーベイユ エッソン(コーベイユ エッソン市)
1981 グループ展 エスパース カロール(クレテイユ市)
1980 サロン デユ フォントネー スー ボア(フォントネー スー ボア市)
1980、1979、1976、1975、1974 サロン デユ ラ ジュヌ スクルプチュール(シャンゼリー公園 パリ)
1980 グループ展 アート オン プラス(エブリー市)
1976 サロン デユ コントラディクション(アメリカンセンター パリ市)
1976 サロン デ シャロントン(シャロントン市)
1976 グループ展 ギャラリー パリースクルプト (パリ市)
1976 グループ展 ギャラリーウエスカ (ウエスカ市 スペイン)
1975 二年間の常設展 ギャラリー プラス ボウボウージャン ミネ (パリ市)
1974 グループ展 ギャラリー ドーティー/マレー祭の企画として (パリ市)
1974 グループ展  ギャラリー モニカ ベック(ホンブルグ サールランド ドイツ)
1974 三人展  ナンテール青年の家 谷口嘉彦/井上雄吉と (ナンテール市)
1973 ヨーロッパ旅行/パリボザールのアトリエで制作を始める(パリ)
1972、1971、1970 行動美術協会展 出品 (東京)

公共、プライベート モニュメント

2019オルレアン市・メトロポールは、ブルターニュの青い花崗岩の「地球を縫う」を個展の後、購入グロロ邸(市役所の中庭)の庭に設置。
2018 シャルトル市、 メディアシップ「アポストロフ」で個展の後、彫刻Vibration-振動, シャルトル市が購入、設置。
2017 新潟薬科大学エントランスモニュメント。「地球を縫う薬科大」
2006 新津駅前 モニュメント『地球を縫う−新津』設置 (新潟市)
2005 モニュメント作品「ももたろう」を新潟医療福祉大学の入り口に設置(新潟市)
2004 モニュメント作品「生命」ステンレス、新潟薬科大学新津校舎に設置 (新潟市)
1998 作品「四季」除幕式 新潟県立植物園 12m×12m 100トンの御影石作品(新潟市)
1997 モニュメント「断層」新潟市 興和ビル前の設置 (新潟市)
1996 砂防カルチャーパーク エントランモニュメント制作設置カッコン ダ砂防第一ダム(秋田県 田沢湖町)
1995 除幕式、モニュメント「地球を縫う」砂防カルチャーパーク レリ ーフ、モニュメン ト制作設置カッコンダ砂防第一ダム (秋田県 田沢湖町)
1995 モニュメント 「地球を縫うーモンペリエ」セレレド交差点に設置 (モンペリエ市)
1994 モニュメント「優しい手」 設置 特別擁護施設、勝平苑(秋田市)
1994 モニュメント「躍動」TAC (東京アスレチッククラブ)に設置 (中野、東京)
1992 モニュメント「無限の大地、38度線 」(加治川村 新潟県)
1992 レリーフ、彫刻 「守る手」 制作 ;設置、特別病院施設(シ ャロン市―ションパニュ県 )
1991 コンペ 冬季オリンピック モニュメント 1等賞 (アルベール ビル市)
1991 モニュメント「大地」川崎商会 本社入り口 (新発田市 新潟県)
1990 モニュメント 「流れ」 (協和町 秋田県)
1988 モニュメント「目印」80m2の石庭/税務署 (サン ブリユー市 ブルターニュ)
1988 モニュメント「舞台」枯れ噴水とも言う/バーズ グーレン高校 (ナント市―ロアー ル アテランチィック県)
1988 モニュメント「石柱―門柱」 /シヤロン警察署 (シヤロン市―ションパニュ県)
1988 コンペ 一等賞 噴水考案制作(フレンヌ市)
1988 モニュメント「丘の彫刻」ジョージュ ブラサンス高校(エブリーーコルコロンヌ市)
1988 7mの壁彫刻  フォンシエ コンセイユ 団地入り口(テッシィー町―ランス市)
1986 モニュメント 噴水 ヴェールト ボワイエ地区(サン テ メネウルド市)
1985 国内コンペ  一等賞 レジスタントとデポルタシオンの記念碑 (ナンテール市)
1984 モニュメントと床モザオク ヌービオン スール ムーズ中学校(ヌービオン スール ムーズ市)
1983 公共彫刻 スーダン図書館 (スーダン市 ザルデン県)
1983 公共彫刻 彫刻、敷石 ムリニー南 幼稚園 (ランス市)
1983 レリーフ制作 ジュラルミン カントー高校 (アングレット市)
1983 安田小学校 「 海―沈黙」を設置  (小豆島 香川県)
1982 モニュメント「歓喜」クロード ニコラ ルドユー中学校(ドルマン市)
1982 日本灯籠をランテンーヌ小学校に制作(エブリー市)
1982 モニュメント「大西洋」 カントウ高校に設置 (アングレット、バイヨン、ビアリッ ツ市)
1979 床モザイク制作(275m2) ロクール中学校(ロクール町―ザルデン県)
1976 最初の公共モニュメント「空間の中で繋がる形」 ロアンヌ中学校(ロアンヌ市)

ドキュメンタリー映画

-ドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」(Jean-Francois Even監督)が、2022年5月3日にパリの映画館Saint Andre´ des Artsにて試写会。
-ジャン=フランソワ・エヴァン監督ドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」が2022年6月7日にサン・レミ・ド・プロヴァンスのシネパレスで上映されます。

シンポジューム,ビエンナーレ

2014 台湾ヒュアリアン国際石彫フェスティバル、2014
2013/2011/2009/2007/2005/2003 ビエンナーレ サロン109(シテ デアール、パリ)
2006 ビエンナール、41人の彫刻家展。カイボット邸(エッソン県、イエール市)
1999 彫刻シンポジューム ファーラム デンマーク、(ファーラム市 デンマーク)
1999 シンポジュームの作家展 (ファーラム市 デンマーク) 
1993 石彫シンポジュウム企画、参加 (ランヘラン町 ブルターニュ)
1993 ビエンナーレ サビニィー ドユ トンプル (セナー市)
1993 石彫シンポジュウム参加 「土の中」(タンジー町 ヨーヌ県)
1992 石彫シンポジュウム参加 (フルゲルノー市 ブルターニュ)
1987 ビエンアーレ「友情の環」「結ばれる壁」 スキロニオ美術館 (アテネ市 ギリシャ )
1986 シンポジューム エフェメール展 企画参加(コワシー スール セイヌ市)
1985 ビエンナーレ スキローニオ美術館「岩と波」大理石(アテネ ギリシャ)
「青い帯」岸壁にペイント スキロニオ美術館
1984 一等賞 ビエンナーレ コワシー スー ル セイヌ(コワシー スー ル セイヌ市)
1982 ビエンナーレ コワシー スー ル セイヌ /テーマ エフェメール(コワシー ス ー ル セイヌ市)
1981 第2回目 彫刻トリエンナーレ展 グランパレ(パリ市)
1975 第一回国際石彫シンポジューム「平和の手」を制作 エッチョウ渓谷 (シレサ村 ス ペイン)
1974 第一回国際シンポジュウム ギャラリー モニカ ベック(ホンブルグ サールランド ドイツ)
1970 石彫シンポジューム 小豆島「沈黙―海」(小豆島―香川県)
1969 木彫シンポジューム 秋田「鳥」 (田沢湖町―秋田県)

受賞歴

2016 テイロー ファンデーション 、ジョン アッセルベルグ賞 
2015 テイローファンデーション、ビエンナーレ109彫刻賞  

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ドキュメンタリー映画

ジョン-フランソワ エヴェン監督

FILMS DOUCMENTAIRE BY Jean-Francois EVEN

-ドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」(Jean-Francois Even監督)、2022年5月3日にパリの映画館Saint Andre´ des Artsにて試写会。
-2022年6月7日にサン・レミ・ド・プロヴァンスのシネパレスで上映されます

HARADA SCULTER POUR LA PAIX - UN FILM DOCUMENTAIRE
CINEASTE JEAN-FRANCOI EVEN

SYNOPSIS : 概要

France, summer 2019 the Japanese artist Tetsuo Harada has just turned 70 years old.
He has spent his life carving works for peace and respect for nature In his 3000 m 2 workshop.
He works tirelessly on new projects . This year, an exhibition is dedicated to him in Niigata, the snow country of the famous novel by Yasunari Kawabata, his native region, but the project that occupies his thoughts is something else, he, who always carve monumental stone works to link countries with each other with his famous Earth Weaving is about to revisit all of his work and career with a new ephemeral installation project Peace Weaving

SELECTIONS / SELECTIONS & AWARDS / RECOMPENSES

2022 :
Best feature documentary − Best Film Awards, England
2021 :
First Time Filmmaker, England
The Lift-Off Sessions, England
Tokyo Lift-Off Film Festival, Japan
Noble International Film Festival and Awards
Vonlinefilmfest
Guangzhou International Film Festival, China

FICHE TECHNIQUE / TECHNICAL DATA
Titre / Title : Harada, sculpter pour la paix

Auteur-re´alisateur / Author-Director : Jean-Francois Even
Voix / Voice : Tetsuo Harada
Musique / Music : Francois Cre´pu
Dure´e / Length : 1 :25 :52 (85’)
Genre / Type : Documentaire
Anne´e de production / Year of production : 2020
Anne´e de sortie / Year of release :
Production / Production company : KH pictures − Jean-Francois Even
En collaboration avec / Tetsuo HARADA / In association with : Gram3 inc. (Japon), Les Amis de Tetsuo
(Association − Japon)
Partenaires / Partners : Broadcasting System of Niigata Inc., Association Niigata-France,
Niigata Tourism office, Hoppo Museum, Niitsu Primary school Dai ni shougakkou, Keyaki
Association, La ville d’Orle´ans, Niigata Nippo, L’Ambassade du Japon en France, Maison de la
culture du Japon, La socie´te´ d’exploitation des carrie`res de Lanhe´lin (SOCAL), Le jardin de
Granit de Lanhe´lin (Mairie de Lanhe´lin), Craisplan co., Niigata University of Health and Welfare,
Niigata botanical garden, Ikeda Memorial Museum

Pays / Country : France, Japon

Producteurs / Producers : Jean-Francois Even, Tohru Yamada, Tetsuo Harada, Akira Sakamoto,
Naomi Katagiri

Formats : HD (H264, ProRes), 2K (DCP)

Langue originale / Original language : Japonais / Japanese

ISAN : ISAN 0000-0005-CC96-0000-S-0000-0000-R

Distribution / Ventes : Museo Films : https://www.museo-films.com/

LINKS :
FILM TRAILER - Bande annonce
https://khpictures.files.wordpress.com/2022/02/harada_fiche-technique.pdf

TECHNICAL SHEET OF THE DOCUMENTARY FILM - Fiche technique du film doucmentaire
https://khpictures.files.wordpress.com/2022/02/harada_fiche-technique.pdf

TO FIND OUT MORE ABOUT THE DOCUMENTARY FILM - Pour en savoir plus sur le film documentaire
https://www.jfeven.com/_files/ugd/87ed53_a80c02dcc477485e863ff6f9b958e5f8.pdf

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