Tetsuo HARADA l artist
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履歴書   MAJ 12 MARCH 2023 BY ANNIE HARADA
原田哲男
HARADA Tetsuo

アーテイスト、彫刻家
Artiste sculptor

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アトリエ
Tetsuo HARADA
10, rue du dix neuf mars 1962
28310 FRESNAY L'EVEQUE
FRANCE
電話 + 33 2-37 99 04 08
携帯 + 33 6-15-09-00-89

____________________________

Tetsuo HARADA
4, rue Pihet
75011 PARIS
FRANCE

電話 + 33 1-43-38-05-15 
携帯 + 33 6-15-09-00-89

Tetsuo HARADA - Artiste sculpteur
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1949年8月25日、新潟県、新潟市生まれ(旧新津市)
1973年よりパリとシャルトル近くの村の二カ所にアトリエを設ける
ヴェルサイユ建築大学助教授 1993〜2012

学歴
多摩美術大学、彫刻科卒業(1968〜1971)
アトリエーパリ ボザール (1973〜1975)
教師資格取得(1971)

原田哲男は1949年に新潟市(旧新津市)で生まれました。
高校では、基礎からのデッサンを学び、その頃から西洋美術的感性に親しみを受け(彫刻家ではヘンリー・ムーア、バーバラ・ヘップワース、ブランクーシ、イサム ノグチ等、または音楽では、ヨーロッパのクラシック作品にひかれると同時に、ビートルズ、ケイト・ジャレット、マイルス・デイビス、アズナヴール、モンタン等を聞いて過ごします)。
1968年から1972年の間、東京、多摩美術大学、彫刻科に入学ー卒業。
直彫り彫刻を好み、それらの作品が地球上に存在し繋がって行くと言う作品が生まれて行きます。彫刻を始めた頃の学生時代には、秋田や小豆島のシンポジュムに参加しています。同じ頃、東京と新潟で作品を発表しています。
1973年にヨーロッパ旅行をして、その後、パリに定住します。彼はパリの美術学校-ボザールに通い、ヨーロッパでのコンペやシンポジウム、展覧会に参加し始めます。
彫刻家としてのキャリアは国際的に活動を始める事です。彼の作品は色々な素材を使い、それらにあったテクニックで表現され、夢を追って前進する様に模索しています。
彼は人そのものの価値感を信じ、1983年から2012年まで、国立ヴェルサイユ建築大学で美術を教えながら制作活動を続け、教育にも時間を割いていました。

 

詳細履歴

2023年
- ジャン・フランソワ・エヴェン監督によるドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」が、1月29日(日)にルイ・ジュベ映画館で開催される「C'est déjà demain」の一環としてシャトゥで上映され、原田哲男と映画監督ジャン・フランソワ・エヴェンのコンフェランスが開かれた。

2022年
- 2022年4月9日から5月28日まで、27190 Conches en OucheにあるMaison des Artsにて、コンシュ・オン・オッシュ市の2020年ビエンナーレの画家と彫刻家の受賞者展を開催。市主催のビエンナーレイベント、キュレーター:イヴォン・ヌヴィル、ジェラール・アラノ

- 5月3日から6月6日まで、Seine 55ギャラリーにて32点の彫刻の個展「Retrospective」開催。- ラ・ループ市にて、日本大使館の後援のもと、彫刻作品2点を展示。6月から9月まで。

- ドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」(Jean-Francois Even監督)が、2022年5月3日(火)にパリの映画館Saint André des Artsにて試写会。
- ジャン=フランソワ・エヴァン監督ドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」が2022年6月7日(火)にサン・レミ・ド・プロヴァンスのシネパレスで上映されます。

- 32点の彫刻とドローイングの個展「Retrospective」をSeine 55 gallery(55 rue de Seine 75006 Paris)にて5月3日から6月6日まで開催。ピエール・アンドランが展覧会のカタログを制作。2022年5月5日、シネマ・サン・アンドレ・デ・ザール・パリ・サン・ミッシェルで行われるプレビューでの映画公開を利用する。

- 2022年6月7日(火)、サン・レミ・ド・プロヴァンスのシネパレスにて、ジャン・フランソワ・エヴェン監督によるドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」を上映。

- ジャン・フランソワ・エヴェン監督によるドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」が、香港のセントラルにあるCommercial Centre, 23 29 wing Wo street, Central Hong Kongで上映されます。映画は日本語、英語字幕で上映され、その後、映画監督とアーティストとのQ&Aを、英語のZoomを使ったライブキャストで行います。在香港フランス総領事館、在モナコ総領事館に感謝します。在香港日本国総領事館、Maker Bay、Synergy Social Venture、The Asian Network、Peace Generation、Wyng Foundation。

- シャルト市近郊のLa Loupe 28市の文化・コミュニケーションディレクターであるGirardot氏が企画した展示会。このイベントは、日本大使館の後援を受けています。6月から9月にかけて、ブルターニュ地方ランヘラン産の青花崗岩を使用した彫刻「Mariage」を展示します。白大理石の彫刻「Amour」を展示。

- 2022年7月7日、エリック・ジェラール市長によるラ・ループ市の開館式。松田賢一日本大使館広報文化部長とイニサン夫人が出席し、3月から12月の日本文化の季節の一環として、イベントのパートナーや彫刻家原田哲男に囲まれる。市役所の技術サービスにより、オテル・ド・ヴィル広場からルーペ駅までの間に作られた日本庭園に囲まれています。

- ジャン・フランソワ・エヴェン監督によるドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」。- 7月5日、SenonchesのAmbiance映画館で、Jean-Francois Even監督のドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」が上映されました。

- クレシー・クーヴェの彫刻展「石と木の」、3点の彫刻を展示:サン・ジョルジュ・モーテル、Art et clocher協会と共催。

- 9月15、16、17日、DreuxのCentre cinemaにてドキュメンタリー映画上映、映画上映後会議。いくつかのセッションがあります。10月まで映画館で彫刻「Les formes de la vie」の展示。

- ジャン・フランソワ・エヴェン監督のドキュメンタリー映画「Sculpter pour la Paix」が9月22日にキャデラックのシネマ・ルリュクスで上映されます。

- 9月24日、エクサンプロバンスのInstitut de l'image にて、Jean-Francois Even 監督のドキュメンタリー映画「Sculpter pour la Paix」が上映されます。

- Galerie Seine 55 グループ展、10月17日から10月29日まで、salon des réalités nouvellesの文脈で開催されます。彫刻作品「Yukinko」「Echo 2」「Missive」の3点を展示。

- 2022年11月9日から13日まで、Seine 55 galleryのPierre Andrinがルーブル美術館で開催されたサロン・デ・パリとビエンナーレに出展し、イタリア産の白大理石の彫刻「Echo 2」「Missive」の2点を展示。

- 10月20日から25日までエスパス・デ・コミネで開催されたサロン・デ・リアリテ・ヌーヴェルに、ピンクの花崗岩を使った彫刻「コンコルド」が出品される。

2021 年
- JEMA 2021年5月19日から5月6日に延期、ゴブランギャラリーで開催されたJEMA2021

–25人の作家による、グループ展。「SUR…VOL… オン...フライト」7月5日から8月29日まで。28270 ルワイ ドュ ラ ガドリエール。ガドリエール城。原田は3展のステンレス彫刻、石彫(御影石、大理石)

- 2021年10月22日から24日、コミン展示場、パリ11区 でサロン・デ・リアリテ・ヌーヴェルに参加、原田哲男は白いカララ大理石の彫刻「aquaviva-アクアヴィバ」を出品。

2020 年
—2020年4月3日から5月3日まで、ゴブランギャラリーで開催されたJEMA2020「ヨーロッパの職人技の日々」の全国展。原田はブルターニュのランヘラン花崗岩「花の様な」を展示。2021年5月19日から5月6日に延期。

- 2020年5月15日から31日まで、オルレアンのサンピエール ル プルエリエコレジアル教会でオルレアンの芸術家展。原田は名誉のゲストで参加、中央展示広場で数多くの作品を展示しています。

2019
-ジャン・フランソワ監督による世界各地での撮影。「平和をテーマにする彫刻家」原田哲男の人生に関する90分間のドキュメンタリー映画制作 。

-国立建築学校パリ-マラケの展示場で(ENSA)で、実ーセザール原田によるビデオ「線とヴォリーム」で参加。「最初の5分間、2019年1月31日から3月14日まで。

-2019年4月5日から5月5日までのウーダン市(Houdan、 Yvelines県)での写真ビエンナール展に3点の彫刻を展示参加し。写真家ドミニク・ブュイソン( 
名誉ゲスト)。

-AJP協会(エリタージ ジャーナリスト協会)の為のパリのオープンスタジオ。2019年5月20日にBéatrice Hignard企画、会員30名程で原田哲男アトリエを訪問。

-オルレアン・メトロポールは、ブルターニュの青い花崗岩の「地球を縫う」を、2019年7月10日から10月16日まで、45000 オルレアン市のグロロ邸の庭で展示。 

-新潟県南魚沼市にある池田記念美術館、原田哲男彫刻展「有機の世界」の個展では、2019年9月7日(土)から10月7日(月)まで、40点の彫刻、ドローイング、絵画を展示。http://ikedaart.jp

-2019年9月19日から10月13日まで、原田哲男は母校である新潟市立第二小学校で竹を使ってのワークショップを企画。灯籠流し、「おかえり、灯り、プロジェクト」を実行。新潟の白根の大凧協会の遠藤氏、安藤氏、そして第二小学校の渡辺校長先生、東部コミ協 渡邉さん他 秋葉区の多くのボランティアの協力で完成できました。子供達の紙提灯と原田哲男の竹の彫刻を完成させ、展示しました。

-2019年10月19日から21日までヴァンセンヌの森のパークフローラル公園でサロン・デ・リアリテ・ヌーヴェルに参加、原田哲男は白いカララ大理石の
彫刻「カップル」を出品。

2018
-「パリに生きる新潟の作家たち」展に代表として参加。 NAM 、新潟市新津美術館、「原田は25点の屋内外の彫刻を展示。 3作品がNAM美術館コレクションに入る。1月27日〜3月11日、(新潟県、新潟市)

- 羊画廊での三人展(画家、清水伸、水上貴博)。石とブロンズの組み合わせの彫刻を展示。2月2日〜13日、(新潟市)。

-個展、アートギャラリー万代島。大理石、御影石、ステンレス、ブロンズ彫刻 合計12点、24点のデッサンを発表。 3月21日〜4月1日、(新潟市)

- 原田哲男、個展。シャルトル市街、中心部:モニュメント設置場所、魚市場広場、司教庭園、美術館の中庭、モーリス・ヴィオレット大通り、サント・フォイ教会の庭、カザリス広場、市役所前大広場。三カ所の室内展示場としてセント−ビンセント修道院。メディアシップ「アポストロフィ」。ロワール–ステンドグラスギャラリーでの彫刻、絵画。、デッサンの展示をする。シャルトル市主催。 6月16日からで9月9日迄。

2017年
新潟薬科大学の新津駅前新校舎の為の作品、「地球を縫う−薬科大学」6トンのピンク御影石を設置。

ー 原田哲男は企画展「LOVE AND VIOLENCE」に 出展する。
青御影石の作品「花の様な」 パドヴァ、ギャラリア カブール、カブール広場、イタリア 2月11日から4月2日

ービエンナール2017
フランス彫刻家協会、2017年5月18日から29日 アンジェ、フランス

—サロン デ リアリテ ヌーベル(パリーヴァンセ−ヌ)

ー 9月21-24日広州現代アートフェア。原田は5点のステンレス彫刻と2点の石彫を展示。

- 9月29日から10月21日まで、1 rue Labruyere Paris 75009のテイロー基金で画家二人と3人展。原田は25点の彫刻を展示。 

2016年
「地球を縫う薬科大学」をブルターニュ地方、ルービニエ ドユ デゼール市の石切り場で制作。4つの御影石作品から構成される。2017年新潟薬科大学に設置の予定。

ー第43回アンティークとコレクション展—オールレアン市 、2016年3月11日〜14日、原田哲男が招待作家として17点の大理石、木彫作品を出品、18人の作家が参加する。画家、版画家ポール ジャクレへの賛辞、 佐藤ユネスコ大使が参観される。

ーヴィラ−ダトリスファンデーション:企画ダニエル マルコヴィッシ、「分かち合う彫刻展」2016年5月6日〜11月1日。5年間のコレクション展。原田哲男は「受胎告知」白大理石、「黒い山」黒大理石、「マタニティー」ブロンスを出品。展示担当、ジュル フルタン、ロール ドュズーズ

ー2016年6月13日、テイローファンデーション、原田哲男はジャン アンセルベールグ賞を受賞。テイローファンデーションパリ6区

ー2016年6月15日〜10月15日シャルトルーステンドグラス、ステンドグラス画廊40周年記念展 、アトリエロワールと15人のアーティストのコラボレーション、原田哲男の3点ステンドグラスから構成された作品をジャック ロワールとの協力で実現する、ブルノ ロワールとでガラスを素材としたテルモフォルマージュの作品を制作する。
ステンドグラスギャラリー、ナタリー ヂィン ロワール女史の考案企画。シャルトル市28000。 佐藤ユネスコ大使がオープニングに訪問してくれる。

ーキオスク アート シリス ヴェイ企画、ダトリスファンデーションと協賛の20人の彫刻家小品点、イル スール ソルグ市84800

ー2016年7月9日〜8月7日 原田哲男ー彫刻家、フィリップ デュブックー陶芸家の二人展。ノージョン ル ロワ 城 、ユール ロワール県。
原田哲男31点のデッサン、21点の彫刻、フィリップ デュブック80点の陶芸を展示。
ーギャラリーミゼンでの常設展、57番地 ケイ ドュ サント オーグスタン パリ。

2015年
ーギャラリー22、クストレ、カブリエール ドュ アビニオン、グループ展、原田哲男は4点の彫刻を発表。

ーグループ展、美術彫刻家協会、パリ インターナショナル シテ デ アート、2105年4月28日〜5月5日。126人の彫刻家展、原田哲男はエコー1を発表。

ー個展「原田哲男ランドスケープ」アートギャラリーミゼン パリ、12点の彫刻を展示、「貝」「発芽」「エコ−2」「愛」「繋がり」「溢れる」「ランドスレープ」等を発表

ーギャラリー デ オルム、ニコル カンタンとクリスチアン ロルドウ—企画に依る2回目のグループ展、原田哲男、カール ディエグナー、カトリーヌ ドュ モンマラン、アネット ジュリロバ、ジョン アントワンヌ マロ / ドメーヌ・ド・モウボワザン 78270ルモワ、2015年5月23日〜25日、原田哲男は16点の彫刻を発表、「ムーブ メント」「プロフィール」「遊び」「胸像」「女性らしさ」「マタニティー」「イチョウ」等

ーサリンジャー ファンデーション、トー (84250)ポピィーの庭での「線から点」のモニュメント展. 2015年6月15日〜10月15日。「地球を縫う」を発表。ヴェラ ローエム、原田哲男、パルビン キューリー、フランシス ゲリエー、トマ ライス、レジナ ファルケンベルグ、パトリス プトー、マーク ヌセラ、
ジャック サール、オディール フラシネ、ザビエ スパタフォラ、ジョルディ ジョルダ、カール ディエグナー、エチエン ヴィアー。

ーレヴェラシヨン クラフト クリエーション アートフェアー、グランパレ、シャンゼリーゼ パリ。2015年9月10日〜13日、バンヶ5に2点の彫刻で展示参加。

ー2015年9月10日〜13日、ギャラリーミゼンはレヴェラシヨンに参加、パリ、グランパレ、シャンゼリーゼ。原田哲男は作品「貝」大理石を発表。代表−小畑ミカ女史。

ービエンナーレ109、シテ デ アール、パリ 9月17日から27日、原田哲男は3点の大理石作品を発表、「エコー」「渦」 「風神」

ー原田哲男は2015年9月27日、ビエンナーレ109の展覧会でテイローファンデーションから彫刻賞を貰う。2016年6月13日に授賞式が行われる。  

2014年
ー22人の芸術家グループ展"2D/3D" ユ−ジンヌ ザブ サンジェルマン デ アングル、原田哲男は7点の彫刻新作と7点の大きなデッサンを発表。

ーエスパース カランドル、ルーアン市、2013、2014年常設展、

ービエンナーレ109、ビロフレイ展、27人の画家、13人の彫刻家展、原田哲男は大理石作品" マダムM" 御影石作品"飛翔" "瞑想" を発表する。

台湾、ヒュアリアン国際石彫シンポジュウム参加、台湾文化局、ヒュアリアン市、原田哲男は約7トンの大理石作品、大福神を制作。ジョルジ マンシェ ーブ(ブルガリア)、カーメン タネーブ(ブルガリア)、マリオ ロペーズ(ポルトガル)、原田哲男(日本フランス)、何鎮海(中國) 王標(中華民國) 詹士泰(中華民國) 侯連秦(中華民國) 樊炯烈(中華民國) 卓文章(中華民國) 張書瑋(中華民國).

2013年
ー二人展、ピエール パラ(絵画)/原田哲男、デプレーベロルジェギャラリー、パリ-セーヌ通り

ー原田哲男展、ボアバン弁護士事務所、パリ

ー「美術の庭」展、ブルターニュ地方、シャトウブーグ市、アル ミリン庭園

ー三人展、ギャラリー22、カストレ、カブリエール-ダ-ビニオン、ユアリ/メーストロ/原田

ー個展、エスパース カランドル現代アート、ルーアン市、

ービエンナール109 パリ、シテ デ アー、

2012年
ーサロン、サンモンデ市 招待参加

ー彫刻4人展、ラファエル バリオス/メッジ ユアリ/ニコラ サネス/原田哲男、デプレーベロルジェギャラリー、パリ-セーヌ通り

ー招待参加、サロン ドュ タンシュブレー市(ノルマンディー地方)カン市均衡

2011年
ーピエール アラン シャリエ ギャラリー(パリ)、グループ展「黒曜石(オプシドィアン)を媒介として」

ー招待作家として、建築家グループ美術展「線と色」展 

ーサロン ドュ メ 

ークーベルタン ファンデーション 招待展

ーダトリス ファンデーション、「複数の彫刻展」

ー彫刻4人展、フィリップ アミエル/マリノ デ テアナ/ジョン スザンヌ/原田哲男、(オルム シャトウ、ツール市近郊)

ー個展、「石の歌」サンサチュルナン市文化センター、ロワイヤル城庭園、

ービエンナール 109 パリ、シテ デ アー 

2010年
—アート–パリ、アートフェアー、グランパレ(パリ)、カルマン マクラリーギャラリー(ブタペスト、ハンガリー)

—「卵と美術」展、マルセル ドュサル美術館、ドュルー市

—彫刻グループ展、ダトリス ファンデーション、(イル スール ソルグ)

ーサロン ドュ メ

ーサロン アー キャピタル、グランパレ、パリ。

2009年
—ブラファ国際アートフェアー、(ブルッセルーベルギー) マルテル グレネーギャラリー

—アートフェアー パビヨン デ アー/チュールリー公園パリーマルテル グレネーギャラリー

—アートフェアー サロン ドュ コレクショナー/グランパレーパリーマルテル グレネーギャラリー

—サロン アー キャピタル、グランパレ、パリ。

—ビエンナール109、シテ デザール、パリ

—個展、インシチチュット スクリプチューラ (ブルッセルーベルギー)レオナルド クレリチ

2008年
—個展、サロン デュ エルブフ-招待作家 (エルブフ市)

—彫刻家3人展 スビラ プイグ/デ−トリッヒ モー/原田 哲男 ムードン美術館

—リル アートフェアー、ギャラリィーマルテル グレイネー(リル国際見本市 リル市)

—パビヨン デ アート ギャラリィーマルテル グレイネー(チュールリィー公園 パリ)

—グループ展 ギャラリー カパザ( ナンセー,ソローニュ地方)

—個展『心の風景』  マルテル グレネーギャラリー 71番 ブルバード ラスパイユ パリ 2月28日~3月29日、 

—日本人作家3人展/新庄茂夫、甲斐雅之、原田哲男/アルテンプファンドハウス(ケルンードイツ)

—グループ展 ギャラリー カパザ( ナンセー,ソローニュ地方)

—ブラファ国際アートフェアー、(ブルッセルーベルギー) マルテル グレネーギャラリー 

—サロン アー キャピタル、グランパレ、パリ。

—ルポルタージュ FR3(国営フランス3チャンネル)原田哲男のフレネーのアトリエ

ールポルタージュ W.Tiva.Tv(ドイツテレビジョン)/性無しの性、

2007年
—個展 ムードン文化芸術会館 3月2日〜4月14日

—講演会、パリ、今日の美術と建築 京都工芸繊維大学

—アトリエ開き展 6月23日〜7月2日(フレネー ユ− エ ロワール県)

ーグループ展 ギャラリー カパザ

—ビエンナール、41人の彫刻家展。カイボット邸宅 9月14日〜12月2日(エッソン県、イエール市)

—ビリエー ダー彫刻展 グラフニィー女史のお城6月23日〜8月25日(ナンシィー市、ムーズ県)

—アート オブ キャピタル展 グランパレ パリ 11月9日〜11月29日

—ビエンナーレ サロン109、12月12日〜12月23日(シテ デアール、パリ)

2006年
新津駅前 モニュメント『地球を縫う−新津』設置 (新潟市)

—ポンピドウセンター、フラマリオン書店でのインスタレーション、作品集『 HARADA』出版記念サイン会。次男、実ーセザールと(10月25日〜1 1月13日)。

—10年のアトリエ開き展 6月23日〜7月2日(フレネー ユ− エ ロワール県)

—作品集『 HARADA』出版記念講演サイン会。次男、実ーセザールと。ヴェルサイユ建築大学(4月26日

—アート オブ キャピタル展 グランパレ パリ 11月9日〜11月19日

2005年
—作品集『 HARADA』次男、実ーセザールと監修、出版。354ページ、750写真入り。

—個展、「人—自然—芸術」新潟県立近代美術館(長岡市—新潟県)  
 12月17日〜2006年1月15日
 フランスで制作した35年間の作品。彫刻、絵画、オブジェ。ランドアートの作品、それ に関わる周囲について、招待シンポジュウム「人類−自然 −芸術」

—個展、新潟朱鷺メッセ、国際会議場入り口ホール 5月10日〜7月17日(新潟市)

ランドアート、「シャン ドユ ボース N2」6月16日〜8月15日
 5ヘクタールの畑に50種類もの穀物でデッサンをするークロード ビオレッツ、ヘルべ
 マルドユレ、チエリィー シャテニエ 等の協力で完成(オートイユ村 ユー エ ロア 県)

モニュメント作品「ももたろう」を新潟医療福祉大学の入り口に設置(新潟市)

—個展、「パリで作家生活30年」新潟市立新津美術館、4月19日〜5月3日
 フランスより送った54点の作品を展示 (新潟市)

—グループ展 1月8日〜30日 スラージュ、クリスト、モルレッ、デゴテックス 等 と一緒 (サン ノン ラ ブレテーシュ、イブリィン県)

—ギャラリー カパザ 30年の御祝い展 (パリ ナンセイ町 ソローニュ地方)

—ビエンナーレ サロン109、11月17日〜11月27日(シテ デアール、パリ)

—アトリエ開き展 (フレネー ユ− エ ロワール県)

2004年
— 「新潟の作家100人展」新潟県立万代島美術館、1月24日〜3月7日(新潟市)

—アトリエ開き グループ展「原田哲男、ベルナー フッシェ、ハーリー カンピエンヌ」 (フレネー ユ− エ ロワール県)

—写真展 ランドアート、「シャン ドユ ボース N1」、ジャンビル市役所      6月22日〜30日(ジャンビル市 ユー エ ロワー県)

モニュメント作品「生命」ステンレス、新潟薬科大学新津校舎に設置 (新潟市)

—コンペ ドユブラン港モニュメント/ブレスト 文化会館 モニュメント

2003 年
ランドアート、「シャン ドユ ボース N1」6月15日〜 8月15日 5ヘクター ルの畑に50種類もの穀物でデッサンをするークロード ビオレ ッツ、ヘルべ マル ドユレ 等と制作、8点の彫刻展示(ルービル ラ シュナー、 ユー エ ロワール県)

—ギャラリー カパザ ギャラリーの作家達展 3月22日〜7月6日(パリ ナンセイ 町 ソローニュ地方) 

—個展 ランス OPAC  4月13日〜5月13日 (ランス市 シャンパニュ県)

—サロン デュ フレンヌ (フレンヌ市)

—グループ展 ソークル オン ストック展(オルレアン市)10月25日〜11月15日

—ビエンナーレ サロン109、11月14日〜11月23日(シテ デアール、パリ)

−グループ展 3P ザブコベック文化センター(エブルー)11月22日〜12月22日—グループ展  センサフロンチア 川崎展 12月10日〜12月25日(川崎市)

2002年
−アトリエ開き展 4月20日〜28日(フレネー ユ− エ ロワール県)

—サロンーメイス市 招待作家として(メス町 エッソン県)

−グループ展 「彫刻の春」シャンチイー文化センター 5月3日〜6月30日(シャン チー市)

−グループ展 第3回モニュメンタル彫刻展(サン ジョンビエーブ デ ボア市)   5月3日〜6月30日

—個展 マック2000 10月25日〜11月3日(パリ)

− 5人の日本人作家展(ナント市)12月7日〜1月7日

2001 年
ー個展 「彫刻—風景」シャルトル大聖堂 エベッシェ公園 28点の石彫作品  
4月13日〜11月6日 (シャルトル市 ユー エ ロワール県)

—個展 デッサン展  シャルトル大聖堂 ジョン ドユ ボース鐘付き堂 企画モヌューム
 (シャルトル市 ユー エ ロワー県)

—個展 マック2000 10月19日〜28日 (パリ市)

—グループ展  センサフロンチア 川崎展 (川崎市)

2000年
—サロン ユーベスト(メッツ市) 1月26日〜28日

−個展 オルチュス ボタニキユース公園 ライデン大学内 オランダー日本友交400 年記念行事 (ライデン市 オランダ)

—個展 ビアデュック デ アール 金子照子招待出品 5月18日〜30日(パリ市)

—コンペ参加 メデイア(ビルパン国際展示場)、ランドスケープ(イブリン中学校)、 ランドスケープ、アクアスケープ(マイヨー広場)、
レリー フ(ポルト サンクロワ  シャロン)、モユメンタル(リヨン 現代美術館)、

1999年
—グループ展 「ビテル アート 99」6月4日〜9月15日(ビテル市)

—彫刻シンポジューム ファーラム デンマーク、ヤエル アルチ/ニコラ ベルトユー / 井上 ジュンイチ/ヤスパー ネールガー/シィンチャ サ/ポ

ール スベンソン
 /ケマル ツファン/原田哲男 (ファーラム市 デンマーク)

—グループ展 シンポジュームの作家展 (ファーラム市 デンマーク) 

—グループ展 「イチネレー展」(レバロワ ペレー市役所)9月24日〜11月10日

—個展 マック 2000 (パリ市)

1998年
作品「四季」除幕式 新潟県立植物園 12m×12m 100トンの御影石作品
 (新潟市)

—個展 新津美術館 12点の石彫展 (新潟市)

—個展 マック 2000 (パリ市)

プロジェ モニュメント 新潟グランスワンサッカー場 (新潟市)

1997年
—プロジェ 個展 ラリッテ カラ アカデミー(マドラス インド)

−個展 エスパース ドユ ネル 5月22日〜31日(パリ市)

プロジェ 岩手県 かっこんだ川砂防ダム公園、建設省と協力(雫石町 岩手県)

モニュメント「断層」新潟市 興和ビル前の設置 (新潟市)

1996年
—日本の 建築大学とヴェルサイユ建築大学の交流に力を入れる

砂防カルチャーパーク エントランモニュメント制作設置カッコン ダ砂防第一ダム
    (秋田県 田沢湖町)

—フレネーのアトリエの改造工事(フレネー ユ− エ ロワール県)

—サロン ドートンヌ(パリ市)

−サロン グラン エ ジョンヌ(パリ市)

1995年
ユニ ドユ フール コンペ ジュネーブ大学 ローラン ピロン/ユベール ランペ ラー 共同参加(ジュネーブ市 スイス)

除幕式、モニュメント「地球を縫う」砂防カルチャーパーク レリ ーフ、モニュメン ト制作設置カッコンダ砂防第一ダム (秋田県 田沢湖町)

モニュメント 「地球を縫うーモンペリエ」セレレド交差点に設置 (モンペリエ市)

1994年
モニュメント「優しい手」 設置    特別擁護施設、勝平苑(秋田市)

モニュメント「躍動」TAC (東京アスレチッククラブ)に設置 (中野、東京)

コンペ シンガポール国際会議場サンティックシチィープロジェクト 参加

−サロン グラン エ ジョンヌ (シンガポール)

—フランコ アダミ との出会い (パリ市)

1993年
石彫シンポジュウム企画、参加 (ランヘラン町 ブルターニュ)
招待作家/マイケル プランチィス/ヤン リエバー/原田哲男

—サロン、ビエンナーレ サビニィー ドユ トンプル (セナー市)

石彫シンポジュウム参加 「土の中」(タンジー町 ヨーヌ県)
招待作家/ヤン リエバー企画/アルダナメンデス/ボウベ/フレイシッグ/ 
コバニクス/ペニオ/トロン/バイヤン/モスコビッチ/原田哲男

−サロン グラン エ ジョンヌ  グランパレ パリ市

1992年
石彫シンポジュウム参加 (フルゲルノー市 ブルターニュ)

モニュメント「無限の大地、38度線 」(加治川村 新潟県)

−サロン グラン エ ジョンヌ(パリ市)

レリーフ、彫刻 「守る手」 制作 ;設置、特別病院施設(シ ャロン市—ションパニュ県 )  

—旅行日記展 学生と協力して日本旅行の後の写真展 ヴェルサイユ建築大学 (ヴェルサイユ市 イブリン県)

1991年
コンペ 冬季オリンピック モニュメント 1等賞 (アルベール ビル市)

モニュメント「大地」川崎商会 本社入り口 (新発田市 新潟県)

—サロン グラン エ ジョンヌ(パリ市)

1990 年
モニュメント 「流れ」 (協和町 秋田県)

1989年
モニュメント「目印」80m2の石庭/税務署 (サン ブリユー市 ブルターニュ)

—グループ展 ベルビル、メニルモンタンの彫刻 CFDT(パリ)

モニュメント「舞台」枯れ噴水とも言う/バーズ グーレン高校 (ナント市—ロアー ル アテランチィック県)

モニュメント「石柱—門柱」 /シヤロン警察署 (シヤロン市—ションパニュ県)

1988 年
コンペ 一等賞 噴水考案制作(フレンヌ市)

ーグループ展「御影石の魅力」 (モウレアン市—ボンデ県)

—ギャラリー アンテルボンション グループ展(トユーロン市)

モニュメント「丘の彫刻」ジョージュ ブラサンス高校(エブリーーコルコロンヌ市)
直径32mの丘の上に御影石のモニュメントを配置

—個展 我廊 彫刻、フロッタージュ (新潟市)

7mの壁彫刻  フォンシエ コンセイユ 団地入り口(テッシィー町—ランス市) 

—グループ展 ベルビル CFDT(パリ)

—主任教師 IFAM 1988〜1991(ナンテール市)

1987年
—ビエンアーレ「友情の環」「結ばれる壁」 スキロニオ美術館 (アテネ市 ギリシャ )

—グループ展 10年のピエール レスコギャラリー (パリ)

—サロン デ グラン エ ジョーンヌ (パリ)

—個展 日本週間の一つとして シャンパーニュ商工会議所 (ランス)11月28日〜 12月6日

−個展 サビニィー ル トンプル市役所(サビニィー ル トンプル市—エッソン県)

—個展 ギャラリー我廊 デッサン、フロッタージュ (新潟市)

1986年
—パリのアトリエ、ロフトを買う(パリ市)

—ヴェルサイユ建築大学講師 1986〜92(ヴェルサイユ市)

—グループ展 建築と美術 ユネスコ (パリ)

—CESI エンジニアの学校で美術教師 1986〜87

—グループ展 公共芸術展 バリア パリ東駅 (パリ)

—個展 ギャラリー我廊 デッサン、フロッタージュ (新潟市)

—シィンポジューム エフェメール展 企画参加(コワシー スール セイヌ市)

彫刻とパントマイム

− 二等賞 サロン サビニー ル トンプル(サビニー ル トンプル市)

—サロン デ グラン エ ジョーンヌ (パリ)

—個展 シャペル サン レオナー 25点の彫刻(コワシー スール セイヌ市)

モニュメント 噴水 ヴェールト ボワイエ地区(サン テ メネウルド市)

—エブリーのアトリエからパリのアトリエに越す(パリ市)

 

1985年
国内コンペ  一等賞 レジスタントとデポルタシオンの記念碑 (ナンテール市)

—グループ展 モーブージュ美術館 「ヨーロッパの彫刻」 (モーブージュ市)

—ビエンナーレ スキローニオ美術館「岩と波」大理石(アテネ ギリシャ)
「青い帯」岸壁にペイント スキロニオ美術館

—サロン デ グラン エ ジョーンヌ (パリ)

—パブリック対100点の彫刻 (サン クルー市)

—グループ展 彫刻小品点 ギャラリー アチス モンス (アチス モンス市)

—アトリエオープン展 3日間 (エブリー市)

—グループ展 シャペル サン レオナー  (コワシー スール セイヌ市 )

—グループ展 日本人作家展(ブリ スー マルーヌ市)

1984年
—グループ展 アニマ84展(パリ)

—中学校でのワークショップ モンテスキュー中学校 (エブリー市)

—サロン デ リアリテ ヌーベル(パリ)

—サロン デユ モンルージュ (モンルージュ市)

—サロン デ グラン エ ジョーンヌ (パリ)

モニュメントと床モザオク ヌービオン スール ムーズ中学校(ヌービオン スール ムーズ市)

一 1等賞 ビエンナーレ コワシー スー ル セイヌ(コワシー スー ル セイヌ市)

1983年
—イサム 野口と出会う  笠原画廊( 大阪)

公共彫刻 スーダン図書館 (スーダン市 ザルデン県)

公共彫刻 彫刻、敷石 ムリニー南 幼稚園 (ランス市)

—サロン デユ モンルージュ (モンルージュ市)

—サロン デ リアリテ ヌーベル(パリ)

—グループ展 83年展 芸術家の家  (パリ)

—サロン デ グラン エ ジョーンヌ (パリ)

レリーフ制作 ジュラルミン カントー高校 (アングレット市)

—バイヨン市で次男誕生 実、ジヨンーセザール (バイヨン市)

安田小学校 「 海—沈黙」を設置  (小豆島 香川県)

1982年
—個展 ギャラリー ピエール レスコ (パリ)

—サロン デュ エブリー 招待出品 (エブリー市) 

—ビエンナーレ コワシー スー ル セイヌ /テーマ エフェメール(コワシー ス ー ル セイヌ市)

—サロン デ グラン エ ジョーンヌ (パリ)

—グループ展 彫刻国際展 (サン ジョンビエーブ デ ボワ市)

—サロン デユ モンルージュ (モンルージュ市) 

モニュメント「歓喜」クロード ニコラ ルドユー中学校(ドルマン市)

—グループ展 サロン 「 鉄と芸術 」(エブリー市)

日本灯籠をランテンーヌ小学校に制作(エブリー市)

モニュメント「大西洋」 カントウ高校に設置 (アングレット、バイヨン、ビアリッ ツ市)

—サロン デ ダマリ レ リス (ダマリ レ リス市)

1981 年
—サロン デ エタンプ(エタンプ市)

—第2回目 彫刻トリエンナーレ展 グランパレ(パリ市)

—彫刻家—建築家 井上武吉との出会い (パリ)

—サロン ドウ エブリー 名誉賞(エブリー市)

—サロン デ グラン エ ジョーンヌ (パリ市)

—サロン デ ダマリ レ リス (ダマリ レ リス市)

—サロン ドユ コーベイユ エッソン(コーベイユ エッソン市)

—グループ展 エスパース カロール(クレテイユ市)

—コンペ 箱根 彫刻の森美術館

1980 年
—サロン デユ フォントネー スー ボア(フォントネー スー ボア  市)

—第30回サロン デユ ラ ジュヌ スクルプチュール(シャンゼリー公 園 パリ  )

—グループ展 アート オン プラス(エブリー市)

—サロン デユ モンルージュ (モンルージュ市) 

—サロン デ グラン エ ジョーンヌ (パリ市)

—サロン デ ダマリ レ リス (ダマリ レ リス市)

1979年
—家族でエブリーのアトリエに越してくる

床モザイク制作(275m2) ロクール中学校(ロクール町—ザルデン県)

—二人展 彫刻家ミシェル ジレと原田哲男(スーダン市 ザルデン県

—第29回サロン デユ ラ ジュヌ スクルプチュール(シャンゼリー公 園 パリ  )

—サロン デ グラン エ ジョーンヌ (パリ市)

1978 年
ー個展 長岡市 近藤敬四郎様宅(北越銀行頭取)(長岡市 新潟県)

—長男 ルイ成人誕生 (シャルルビル メジエール市 ザルデン県)

—ザルデン県に9か月住む 幾つかのコンペに参加

1977年
—個展 ギャラリー ピエール レスコ その後 パーマネント展(パリ市)

—日本で日本庭園を学ぶ

—個展  康画廊 (新潟市)

ー個展 長岡市 近藤敬四郎様宅(北越銀行頭取)(長岡市 新潟県)

—1974年に知り合ったアニー ビオと結婚する

1976年
最初の公共モニュメント「空間の中で繋がる形」 ロアンヌ中学校(ロアンヌ市)

—グループ展 第26回サロン デユ ラ ジュヌ スクルプチュール(シャンゼリー公 園 パリ )

—サロン ドートンヌ(グランパレ パリ市)

—サロン デユ コントラディクション(アメリカンセンター パリ市)

—サロン デ シャロントン(シャロントン市)

—グループ展 ギャラリー パリースクルプト (パリ市)

—グループ展 ギャラリーウエスカ (ウエスカ市 スペイン)

1975年
—二年間の常設展 ギャラリー プラス ボウボウージャン ミネ (パリ市)

—第25回サロン デユ ラ ジュヌ スクルプチュール(シャンゼリー公 園 パリ  )

—サロン ドートンヌ(グランパレ パリ市)

第一回国際石彫シンポジューム「平和の手」を制作 エッチョウ渓谷 (シレサ村 ス ペイン) 

—パリ レアルの地下アトリエで仕事をする

1974年
—アトリエ アマで制作、展示 (マッサ デ カララ市  イタリー)

—第24回サロン デユ ラ ジュヌ スクルプチュール(シャンゼリー公 園 パリ  )

ーグループ展 ギャラリー ドーティー/マレー祭の企画として (パリ市)

第一回国際シンポジュウム ギャラリー モニカ ベック(ホンブルグ サールランド ドイツ)

—グループ展  ギャラリー モニカ ベック(ホンブルグ サールランド ドイツ)

—三人展  ナンテール青年の家 谷口嘉彦/井上雄吉と (ナンテール市)

1973年
—ヨーロッパ旅行 フランス、ドイツ、スイス、イタリー、スペイン、オランダ等。最終 的にパリに 住む事を決める 

—パリボザールのアトリエで制作を始める(パリ)

1972年
—高田工業高校で教鞭をとる(上越市 新潟県)

—茶道を習う

—二人展 ときわ画廊 坪井勝人と (東京)

—行動美術協会展 出品 (東京)

—個展 大島画廊 (上越市 新潟県)

1971年
—二人展 楡の木画廊 坪井勝人と (東京)

—多摩美術大学彫刻科卒業 (東京)

—行動美術協会展 奨励賞(東京)

1970年
石彫シンポジューム 小豆島「沈黙—海」(小豆島—香川県)

1969年
木彫シンポジューム 秋田「鳥」 (田沢湖町—秋田県)

—行動美術協会展 「鳥」出品 (東京)

 

公共、プライベート モニュメント

2019オルレアン市・メトロポールは、ブルターニュの青い花崗岩の「地球を縫う」を個展の後、購入グロロ邸(市役所の中庭)の庭に設置。 
2018 シャルトル市、 メディアシップ「アポストロフ」で個展の後、彫刻Vibration-振動, シャルトル市が購入、設置。
2017 新潟薬科大学エントランスモニュメント。「地球を縫う薬科大」
2006 新津駅前 モニュメント『地球を縫う-新津』設置 (新潟市)
2005 モニュメント作品「ももたろう」を新潟医療福祉大学の入り口に設置(新潟市)
2004 モニュメント作品「生命」ステンレス、新潟薬科大学新津校舎に設置 (新潟市)
1998 作品「四季」除幕式 新潟県立植物園 12m×12m 100トンの御影石作品(新潟市)
1997 モニュメント「断層」新潟市 興和ビル前の設置 (新潟市)
1996 砂防カルチャーパーク エントランモニュメント制作設置カッコン ダ砂防第一ダム(秋田県 田沢湖町)
1995 除幕式、モニュメント「地球を縫う」砂防カルチャーパーク レリ ーフ、モニュメン ト制作設置カッコンダ砂防第一ダム (秋田県 田沢湖町)
1995 モニュメント 「地球を縫うーモンペリエ」セレレド交差点に設置 (モンペリエ市)
1994 モニュメント「優しい手」 設置 特別擁護施設、勝平苑(秋田市)
1994 モニュメント「躍動」TAC (東京アスレチッククラブ)に設置 (中野、東京)
1992 モニュメント「無限の大地、38度線 」(加治川村 新潟県)
1992 レリーフ、彫刻 「守る手」 制作 ;設置、特別病院施設(シ ャロン市―ションパニュ県 )
1991 コンペ 冬季オリンピック モニュメント 1等賞 (アルベール ビル市)
1991 モニュメント「大地」川崎商会 本社入り口 (新発田市 新潟県)
1990 モニュメント 「流れ」 (協和町 秋田県)
1988 モニュメント「目印」80m2の石庭/税務署 (サン ブリユー市 ブルターニュ)
1988 モニュメント「舞台」枯れ噴水とも言う/バーズ グーレン高校 (ナント市―ロアー ル アテランチィック県)
1988 モニュメント「石柱―門柱」 /シヤロン警察署 (シヤロン市―ションパニュ県)
1988 コンペ 一等賞 噴水考案制作(フレンヌ市)
1988 モニュメント「丘の彫刻」ジョージュ ブラサンス高校(エブリーーコルコロンヌ市)
1988 7mの壁彫刻  フォンシエ コンセイユ 団地入り口(テッシィー町―ランス市)
1986 モニュメント 噴水 ヴェールト ボワイエ地区(サン テ メネウルド市)
1985 国内コンペ  一等賞 レジスタントとデポルタシオンの記念碑 (ナンテール市)
1984 モニュメントと床モザオク ヌービオン スール ムーズ中学校(ヌービオン スール ムーズ市)
1983 公共彫刻 スーダン図書館 (スーダン市 ザルデン県)
1983 公共彫刻 彫刻、敷石 ムリニー南 幼稚園 (ランス市)
1983 レリーフ制作 ジュラルミン カントー高校 (アングレット市)
1983 安田小学校 「 海―沈黙」を設置  (小豆島 香川県)
1982 モニュメント「歓喜」クロード ニコラ ルドユー中学校(ドルマン市)
1982 日本灯籠をランテンーヌ小学校に制作(エブリー市)
1982 モニュメント「大西洋」 カントウ高校に設置 (アングレット、バイヨン、ビアリッ ツ市)
1979 床モザイク制作(275m2) ロクール中学校(ロクール町―ザルデン県)
1976 最初の公共モニュメント「空間の中で繋がる形」 ロアンヌ中学校(ロアンヌ市)

Symposiums biennales
シンポジューム,ビエンナーレ

2014 台湾ヒュアリアン国際石彫フェスティバル、
2013/2011/2009/2007/2005/2003 ビエンナーレ サロン109(シテ デアール、パリ)
2006 ビエンナール、41人の彫刻家展。カイボット邸(エッソン県、イエール市)
1999 彫刻シンポジューム ファーラム デンマーク、(ファーラム市 デンマーク)
1999 シンポジュームの作家展 (ファーラム市 デンマーク) 
1993 石彫シンポジュウム企画、参加 (ランヘラン町 ブルターニュ)
1993 ビエンナーレ サビニィー ドユ トンプル (セナー市)
1993 石彫シンポジュウム参加 「土の中」(タンジー町 ヨーヌ県)
1992 石彫シンポジュウム参加 (フルゲルノー市 ブルターニュ)
1987 ビエンアーレ「友情の環」「結ばれる壁」 スキロニオ美術館 (アテネ市 ギリシャ )
1986 シンポジューム エフェメール展 企画参加(コワシー スール セイヌ市)
1985 ビエンナーレ スキローニオ美術館「岩と波」大理石(アテネ ギリシャ)
「青い帯」岸壁にペイント スキロニオ美術館
1984 一等賞 ビエンナーレ コワシー スー ル セイヌ(コワシー スー ル セイヌ市)
1982 ビエンナーレ コワシー スー ル セイヌ /テーマ エフェメール(コワシー ス ー ル セイヌ市)
1981 第2回目 彫刻トリエンナーレ展 グランパレ(パリ市)
1975 第一回国際石彫シンポジューム「平和の手」を制作 エッチョウ渓谷 (シレサ村 ス ペイン)
1974 第一回国際シンポジュウム ギャラリー モニカ ベック(ホンブルグ サールランド ドイツ)
1970 石彫シンポジューム 小豆島「沈黙―海」(小豆島―香川県)
1969 木彫シンポジューム 秋田「鳥」 (田沢湖町―秋田県)

受賞歴
2016 テイロー ファンデーション 、ジョン アッセルベルグ賞 
2015 テイローファンデーション、ビエンナーレ109彫刻賞 

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ドキュメンタリー映画

ジョン-フランソワ エヴェン監督

FILMS DOUCMENTAIRE BY Jean-Francois EVEN

- ドキュメンタリー映画「Sculpting for Peace」(Jean-Francois Even監督)、2022年5月3日にパリの映画館Saint André des Artsにて試写会。
- 2022年6月7日にサン・レミ・ド・プロヴァンスのシネパレスで上映されます

HARADA SCULTER POUR LA PAIX - UN FILM DOCUMENTAIRE
CINEASTE JEAN-FRANCOI EVEN

SYNOPSIS : 概要

France, summer 2019 the Japanese artist Tetsuo Harada has just turned 70 years old.
He has spent his life carving works for peace and respect for nature In his 3000 m 2 workshop.
He works tirelessly on new projects . This year, an exhibition is dedicated to him in Niigata, the snow country of the famous novel by Yasunari Kawabata, his native region, but the project that occupies his thoughts is something else, he, who always carve monumental stone works to link countries with each other with his famous Earth Weaving is about to revisit all of his work and career with a new ephemeral installation project Peace Weaving

SELECTIONS / SELECTIONS & AWARDS / RECOMPENSES

2022 :
Best feature documentary – Best Film Awards, England
2021 :
First Time Filmmaker, England
The Lift-Off Sessions, England
Tokyo Lift-Off Film Festival, Japan
Noble International Film Festival and Awards
Vonlinefilmfest
Guangzhou International Film Festival, China

FICHE TECHNIQUE / TECHNICAL DATA
Titre / Title : Harada, sculpter pour la paix

Auteur-réalisateur / Author-Director : Jean-François Even
Voix / Voice : Tetsuo Harada
Musique / Music : François Crépu
Durée / Length : 1 :25 :52 (85’)
Genre / Type : Documentaire
Année de production / Year of production : 2020
Année de sortie / Year of release :
Production / Production company : KH pictures – Jean-François Even
En collaboration avec / Tetsuo HARADA / In association with : Gram3 inc. (Japon), Les Amis de Tetsuo
(Association – Japon)
Partenaires / Partners : Broadcasting System of Niigata Inc., Association Niigata-France,
Niigata Tourism office, Hoppo Museum, Niitsu Primary school Dai ni shougakkou, Keyaki
Association, La ville d’Orléans, Niigata Nippo, L’Ambassade du Japon en France, Maison de la
culture du Japon, La société d’exploitation des carrières de Lanhélin (SOCAL), Le jardin de
Granit de Lanhélin (Mairie de Lanhélin), Craisplan co., Niigata University of Health and Welfare,
Niigata botanical garden, Ikeda Memorial Museum

Pays / Country : France, Japon

Producteurs / Producers : Jean-François Even, Tohru Yamada, Tetsuo Harada, Akira Sakamoto,
Naomi Katagiri

Formats : HD (H264, ProRes), 2K (DCP)

Langue originale / Original language : Japonais / Japanese

ISAN : ISAN 0000-0005-CC96-0000-S-0000-0000-R

Distribution / Ventes : Museo Films : https://www.museo-films.com/

 

LINKS :
FILM TRAILER - Bande annonce
https://khpictures.files.wordpress.com/2022/02/harada_fiche-technique.pdf

TECHNICAL SHEET OF THE DOCUMENTARY FILM - Fiche technique du film doucmentaire
https://khpictures.files.wordpress.com/2022/02/harada_fiche-technique.pdf

TO FIND OUT MORE ABOUT THE DOCUMENTARY FILM - Pour en savoir plus sur le film documentaire
https://www.jfeven.com/_files/ugd/87ed53_a80c02dcc477485e863ff6f9b958e5f8.pdf

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